徒然なるままに 26年07月05日

Amazonベーシック マルチタッチトラックパッド

 今年の2月下旬ごろからSNSを中心に「コスパ最強」と話題になっていた「Amazonベーシック マルチタッチトラックパッド」。
在庫切れや入荷待ちを経て、数ヶ月越しにようやく手元に届きました。
 色々とあったので、すっかり記事にするのを忘れていました…


 普段は自宅でのパソコンはiMacで「Magic Trackpad」と「マウス」をキーボードのの両側において、両手使いする快適な環境なのですが、Windows環境でも同じ操作感・環境を再現したくて手頃なもの(トラックパッド)を探していました。
 特に4本指スワイプ(仮想画面切り替え)([Ctrl]+[Windows]+[←/→]で仮想デスクトップを移動)をWindowsで行いたくて、探していたのです。
ノートパソコンのタッチパッドでは、Windows11が標準で対応しているので、問題なく使用をできるのですが、外付けで出来るトラックパッドは多くありませんでした。

 そんな中、このトラックパッドは、4,000円ほどとお手頃価格でありながら、4本指ジェスチャーや自由なカスタマイズに対応し、Windowsでの作業効率を向上させてくれる優秀なアイテムとして、販売をされたのです。

 

詳しい使い心地とおすすめ設定

 実際に手元に届くまでの流れや、MacユーザーがWindowsで快適に使うための設定のコツをご紹介します。

 

注文から手元に届くまでのタイムライン

 話題になってから手に入るまで、なかなかの争奪戦でした。
こちらのとおり、ずーっと在庫なし。4月半ばの数日だけ注文受付が復活していた間に、ようやく「注文」をしましたが、在庫が復活をして「商品が発送」できるようになったわけではなく、「注文受付」のみでした。
 それからひと月半ほどして「発送しました」の連絡がようやく入りました。

 

スペックと魅力のまとめ

 Amazonベーシックのトラックパッドは、4,000円台とは思えないほど、機能面が充実しています。

 

右手マウス×左手トラックパッドのための「必須設定」

 ノートPCや通常のWindows環境で、「右手にマウス、左手にトラックパッド」という両手操作を実現するには、Windowsの「設定」>「Bluetooth とデバイス」>「タッチパッド」で下記の設定を確認するのがポイントです。

設定項目

変更内容

理由

タッチパッド

オンにする

トラックパッドを有効化するため

マウスの接続時にタッチパッドをオフにしない

チェックを入れる

マウスと同時に使うための必須設定


Macに操作感を合わせるカスタマイズ

 普段Macを使っている私が違和感なく使えるよう、以下のように設定を変更しています。

ちょっとした使用感の違い

 画面切り替えの際、macOSでは指の動きにピタッと吸い付くように画面がスライドしますが、Windows11では「カチッ」と一瞬で切り替わります。
本ページ作成にあたり、それぞれの動作状況を動画にしてみました。
 このあたりは好みが分かれるところですが、Macのなめらかなスライド感が恋しくなりつつも、実用性としては全く問題なく快適そのものです。 

 大きさについては、Amazonベーシック マルチタッチトラックパッドのほうが、Magic Trackpadよりもわずかに大きいようです。ただし、最上部はインジケータに取られてもいるので、操作範囲は同じでしょうか・・・いずれにしろあまり恥までは使わないので・・・
     

 そうそう、クリックの位置がAmazonベーシック マルチタッチトラックパッドと、Magic Trackpadでは違います。
下部のみクリックをすることができます。Magic Trackpadのようにパッド面のどこでもクリックできるわけではありません。
 右クリックは、タッチパッドのタッチパッドの右下隅を押し込むか、2本指でタップします。

最後に

 Windows環境の作業効率を少しでも上げたい、でもコストは抑えたいという方には、間違いなくデスクワークの相棒としておすすめできるガジェットです。
Windowsの仮想画面が大変使いやすくなりました。

参考


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最終更新日:2026/07/08 22:40:00作成者:高橋 秀雄 minakami2(at)kawasaki-sanpo.jp
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