今年の2月下旬ごろからSNSを中心に「コスパ最強」と話題になっていた「Amazonベーシック マルチタッチトラックパッド」。
在庫切れや入荷待ちを経て、数ヶ月越しにようやく手元に届きました。
色々とあったので、すっかり記事にするのを忘れていました…

普段は自宅でのパソコンはiMacで「Magic Trackpad」と「マウス」をキーボードのの両側において、両手使いする快適な環境なのですが、Windows環境でも同じ操作感・環境を再現したくて手頃なもの(トラックパッド)を探していました。
特に4本指スワイプ(仮想画面切り替え)([Ctrl]+[Windows]+[←/→]で仮想デスクトップを移動)をWindowsで行いたくて、探していたのです。
ノートパソコンのタッチパッドでは、Windows11が標準で対応しているので、問題なく使用をできるのですが、外付けで出来るトラックパッドは多くありませんでした。
そんな中、このトラックパッドは、4,000円ほどとお手頃価格でありながら、4本指ジェスチャーや自由なカスタマイズに対応し、Windowsでの作業効率を向上させてくれる優秀なアイテムとして、販売をされたのです。
実際に手元に届くまでの流れや、MacユーザーがWindowsで快適に使うための設定のコツをご紹介します。
話題になってから手に入るまで、なかなかの争奪戦でした。
こちらのとおり、ずーっと在庫なし。4月半ばの数日だけ注文受付が復活していた間に、ようやく「注文」をしましたが、在庫が復活をして「商品が発送」できるようになったわけではなく、「注文受付」のみでした。
それからひと月半ほどして「発送しました」の連絡がようやく入りました。
Amazonベーシックのトラックパッドは、4,000円台とは思えないほど、機能面が充実しています。
ノートPCや通常のWindows環境で、「右手にマウス、左手にトラックパッド」という両手操作を実現するには、Windowsの「設定」>「Bluetooth とデバイス」>「タッチパッド」で下記の設定を確認するのがポイントです。
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設定項目 |
変更内容 |
理由 |
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タッチパッド |
オンにする |
トラックパッドを有効化するため |
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マウスの接続時にタッチパッドをオフにしない |
チェックを入れる |
マウスと同時に使うための必須設定 |
普段Macを使っている私が違和感なく使えるよう、以下のように設定を変更しています。
画面切り替えの際、macOSでは指の動きにピタッと吸い付くように画面がスライドしますが、Windows11では「カチッ」と一瞬で切り替わります。
本ページ作成にあたり、それぞれの動作状況を動画にしてみました。
このあたりは好みが分かれるところですが、Macのなめらかなスライド感が恋しくなりつつも、実用性としては全く問題なく快適そのものです。
大きさについては、Amazonベーシック マルチタッチトラックパッドのほうが、Magic
Trackpadよりもわずかに大きいようです。ただし、最上部はインジケータに取られてもいるので、操作範囲は同じでしょうか・・・いずれにしろあまり恥までは使わないので・・・

そうそう、クリックの位置がAmazonベーシック マルチタッチトラックパッドと、Magic
Trackpadでは違います。
下部のみクリックをすることができます。Magic Trackpadのようにパッド面のどこでもクリックできるわけではありません。
右クリックは、タッチパッドのタッチパッドの右下隅を押し込むか、2本指でタップします。
Windows環境の作業効率を少しでも上げたい、でもコストは抑えたいという方には、間違いなくデスクワークの相棒としておすすめできるガジェットです。
Windowsの仮想画面が大変使いやすくなりました。